書評の道

主に本の読書感想を行っています。ジャンルは、実用書、歴史が比較的多いです。


読んでみたい歴史上の名著

古今東西、歴史上の名著と呼ばれる本が多数あります。まだ全然読めていませんが、たまには新書ではなく、長年にわたって読み継がれている本をじっくり読んでみたいと思います。

 

備忘録も兼ねて、いつか挑戦してみたい本をまとめました。

 

目次 

 

1 ヨーロッパ関係

ヘロドトス「歴史」 

歴史〈上〉 (ワイド版岩波文庫)

歴史〈上〉 (ワイド版岩波文庫)

 

非常に有名な「エジプトはナイルの賜」のフレーズがある本ですね。歴史の父とされているヘロドトスの考えや体験した事実を見てみたいです。 

  

プルタルコス「英雄伝」

プルタルコス英雄伝〈上〉 (ちくま学芸文庫)

プルタルコス英雄伝〈上〉 (ちくま学芸文庫)

 

 古代ローマの史家であるプルタルコス古代ギリシア古代ローマの偉人を、共通点の多い者を2人1組で対比しながら論じた本。

 

カエサルガリア戦記

ガリア戦記 (講談社学術文庫)

ガリア戦記 (講談社学術文庫)

 

 古代ローマ最大の英雄と言っても過言ではないユリウス・カエサルによるガリア遠征をまとめたものです。簡潔で無駄のない文体であると評価されることが多いようですが、実際にはどのようなことが書かれているのか気になります。

 

エドワード・ギボン「ローマ帝国衰亡史」 

ローマ帝国衰亡史〈1〉五賢帝時代とローマ帝国衰亡の兆し (ちくま学芸文庫)

ローマ帝国衰亡史〈1〉五賢帝時代とローマ帝国衰亡の兆し (ちくま学芸文庫)

 

 近代イギリスの歴史家であるギボンが、五賢帝以後のローマ帝国の衰退の様子をまとめたものです。チャーチルネルーも夢中になった読んだそうです。

 

マキャベリ君主論

君主論 (岩波文庫)

君主論 (岩波文庫)

 

 中世の官吏であったマキャベリが徹底的な現実主義に立って、理想の君子像を説いた本。中国の法家と重なるところがあります。

 

2 中国関係

司馬遷史記

史記 全8巻セット (ちくま学芸文庫)

史記 全8巻セット (ちくま学芸文庫)

 

 中国における歴史書のお手本となった司馬遷による不朽の名著。

 

 韓非「韓非子

韓非子 (第1冊) (岩波文庫)

韓非子 (第1冊) (岩波文庫)

 

 法家の立場から政治の在り方や官吏の心構えを説いた本。秦の始皇帝も大いに参考にしたそうです。

 

陳寿三国志」  

正史 三国志 全8巻セット (ちくま学芸文庫)

正史 三国志 全8巻セット (ちくま学芸文庫)

 

 三国志演義ではなく、歴史書の方の三国志劉備を理想君子化していない等、演義で描かれる世界とは大きく違う三国時代の実像を知りたいです。

 

貞観政要」 

貞観政要 (ちくま学芸文庫)

貞観政要 (ちくま学芸文庫)

 

 唐の太宗李世民の政治に関する言行を記録した書。 君主と部下の理想像が描かれているとのこと。

 

 

改めてまとめてみると、いずれもタフそうな本で、簡単に読破できそうにはありませんが、名著と呼ばれる本に触れることで自分の成長の糧にしたいです。

広告を非表示にする