書評の道

主に本の読書感想を行っています。ジャンルは、実用書、歴史が比較的多いです。


【書評】DaiGo「自分を操る超集中力」

 

自分を操る超集中力

自分を操る超集中力

 

 

商品の説明

内容紹介

「気が散ってしまい、いつも集中が続かない」
「仕事や勉強で毎日疲れている」
「本番や締切りが近づいて、せっぱ詰まっている」。そう思う方、必読です。

本書で、あなたの集中力を劇的にアップさせる、
食事、睡眠、場所、運動、時間…など、
私が日々実行している即効性の高い18のメンタリズムをご紹介します。

実際に、私もこの「集中メソッド」で、次のような
たくさんの仕事や勉強をムリなくこなせています。

“TV出演、企業研修、経営者への戦略的なアドバイス、
ニコニコ動画を週4回放送、
毎日20冊の読書、ほぼ毎日のフィットネスジム通い、
まとまった休暇での海外旅行。"

尚、この本では、その場で試すことができる「知識」はもちろん、
すぐに効果が表れる「ワーク」も掲載しています。

本書を読むことで、たとえ疲れたままでも高い集中力を保つことができ、
仕事や勉強が短時間で片づけられるようになります。

(以上まで商品説明)

 

メンタリストDaiGoさんが、限られた時間で高いパフォーマンスを出す方法について解説している本です。

 

多岐にわたる方法論が紹介されていますが、特に参考になったのは以下のとおりです。

・習慣化(人間は決断の度に脳を使って疲れやすくなるので、習慣化することで決断を減らす)

・仕事や勉強の時間を短く区切る

・机回りのモノを極力減らす

・姿勢を良くする(猫背になると呼吸が浅くなり血液の循環が落ちる)

・イスに座る時間を減らす

・瞑想を取り入れる

・不安を紙に書き出す(不安な気持ちを書き出すことで頭をすっきりさせる)

・毎朝10分ほど、その日の予定を考える時間を作り出す

ポモドーロテクニック(作業を25分の集中と5分の休憩を繰り返す)

・アイビー・リー・メソッド(1つの作業が終わるまで断固として次のことをやらないという仕組み作り)

・あえてさぼる時間を作る

 

本書の良いところは、精神論を強調するのではなく、人間はサボる性質があるということを前提として、いかに集中力を高めていくかということを具体的に記載してくれているところです。

 

それにしても、DaiGoさんの知識の引出しの多さには驚嘆します。

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